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ツアーコース詳細
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お正月に行く冬の九州 出水・球磨川・有明海
1月1日(土)〜1月3日(月)
UPdate:2021/06/18
■東京発122,000円 <1名様1部屋>
■大阪発108,000円 <1名様1部屋>
■食事条件: 朝2昼0夕2
■最少催行: 15名 (最大24名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋への変更も可能です。但し旅行費用は同額です。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田07:00集合(20:30帰着予定)■伊丹08:15集合(20:15帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。よろしくお願いいたします。
■取消料のご案内
12月11日(土)以降 :通常旅行代金の20%
12月25日(土)以降 :通常旅行代金の30%
12月27日(月)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
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カナダヅル


毎年恒例の大人気ツアー、九州縦断。今年は2泊3日でお届けします。
冬の九州は‘楽しい!’の一言。干拓地、干潟、葦原、公園と様々な環境を巡り、確認種数は、何と3日間で100種類を超えることも珍しくありません。
 先ずは鹿児島県出水の干拓地。もちろんツルが目的です。毎冬1万5千羽を超えるツルたちが越冬しに飛来し、早朝、餌を求め西干拓地から東干拓地へ次々と飛んでくる群れは圧巻。そして東干拓地から西干拓地へ戻るときには山から朝日が昇り、その朝日を背景に飛ぶシルエット姿がとても美しく感動します。ここ出水の干拓地には毎年ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルの4種類が飛来していますが、昨年はアネハヅルが加わりました。さらにソデグロヅルが加わることもあります。果たして今冬は珍しいツルは来るでしょうか。さて、干拓地ではミヤマガラスも目当ての一つです。早朝、電線がたわむほどのミヤマガラスがやって来ます。その中には必ずコクマルガラスが数羽混じります。その中に白黒の単色のコクマルガラスが見つかると興奮が最高潮に達します。ここのミヤマガラスたちはあまり逃げようとしないのがうれしいところ。本場のミヤマガラスの多さに驚いてください。初日は干拓地に向かう前に加治木野海岸を巡りクロツラヘラサギやツクシガモ、ツリスガラなどを探し、川内平野ではミサゴやハヤブサなどの猛禽類、タゲリ。そしてニュウナイスズメやアトリの大群に期待しましょう。
2日目、干拓地のツルを見た後は熊本県に移動。球磨川の河口と江津に立ち寄ります。球磨川では干潟が広がりダイシャクシギ、ダイゼン、ハマシギが集まり、クロツラヘラサギも群れで見られることがよくあります。後背地は田んぼが広がりニュウナイスズメやアトリの大きな群れが見られることもあります。ミサゴも数羽が同時に飛行しているシーンもあり、やはりここも見逃せないでしょう。江津湖は熊本市内の都市公園ですが、小さな池にクロツラヘラサギやタシギ、バンなどの水鳥がいて、大きな池ではオカヨシガモ、ヒドリガモがいます。アメリカヒドリも毎年飛来しているようで出会いに期待。ここは湧き出す水が綺麗なことが特徴で、美しい水回りに感動するでしょう。
最終日は、このツアーのメインとも言える有明海の干潟での水鳥ウォチング。干潟に到着した時は潮が引き、広大な干潟に点在するシギやチドリ、ズグロカモメ、ツクシガモに驚き、次第に潮は満ち始め、ある種は一斉に飛び立ち干潟上空を乱舞。ある種は徐々に私たちに近寄ってくる。改めて干潟の生きる鳥たちの多さ、ダイナミックさを感じ、本州では見ることができない光景に感動します。珍しい鳥としてはクロツラヘラサギの群れに中には毎年ヘラサギが混じり、脚の黄色いニシセグロカモメも毎年数羽が飛来。シギの群れの中にはツルシギ、オオハシシギ、コアオアシシギが混じり、一昨年はソリハシセイタカシギの飛来もあり、今回もそんな珍しいシギにも期待したいところです。
有明海の干潟を見た後は森林公園で小鳥を探し、調整池でトモエガモを見に行きます。特に調整池のトモエガモは、最近越冬数を増やしており、昨年は7000羽とも言われていました。距離は少々遠いですが、時に一斉に飛び立ち乱舞する姿は一見の価値あり、見事な光景でした。
 ここ数年は球磨川の上流に足を伸ばし、ヤマセミを観察していましたが、大洪水により環境が変化、もとの3日間のツアーに戻しましたが、多くの鳥を探し、見て、撮影し、バードウォチングの楽しさをしっかり味わっていけることでしょう。靴は履きなれたシューズで、出水平野での早朝ウォッチングでは冷え込むことも予想されますので手袋や防寒着もお忘れなく。3日間を大いに楽しんでいきましょう。
                                      ツアーガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
ツクシガモ、トモエガモ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、クロヅル、カナダヅル、タゲリ、ミヤコドリ、オオハシシギ、ツルシギ、ズグロカモメ、オオタカ、コクマルガラス、キクイタダキ、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメ、アトリなど

※旅行出発日は遠浅で知られる有明海の潮の満干に合わせて設定しています。

【旅行日程】
(1月1日)羽田空港0755✈0950鹿児島空港➡加治木海岸➡川内平野➡出水干拓地➡18:00出水市(泊)
(1月2日)ホテル06:45➡出水ツル観察センター➡八代・球磨川河口➡江津湖➡18:00大川市(泊)
(1月3日)ホテル08:00➡東与野(大綬溺)➡佐賀森林公園➡巨勢川調整池➡福岡空港1855✈2030羽田空港
※大阪発着 (往路)伊丹0915✈1030鹿児島 (復路)福岡1905✈2015伊丹