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ツアーコース詳細
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多々良沼と夕暮れの渡良瀬遊水地【17名様限定】 写真撮影可能 初心者可能
健脚向き(1日5km以上) 12月19日(日)
UPdate:2021/10/01 更新
■大宮発12,000円 (2名参加)<2名様ご参加特別料金>                 
■大宮発15,000円 (1名参加)<バス座席お一人2席利用確約>
■食事条件: 各自(予めご用意ください)
■最少催行: 12名(最大17名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名参加の方でバス座席お一人様2席利用をご希望の場合はその旨をお申し付けください。その場合の旅行費用は14,000円となります。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■大宮駅08:30集合(19:30帰着予定)
予約状況
あと僅かで催行決定となります。
■取消料のご案内
11月27日(土)以降 :通常旅行代金の20%
12月11日(土)以降 :通常旅行代金の30%
12月18日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

ハイイロチュウヒ


 埼玉県、茨城県、群馬県にまたがる渡良瀬遊水池は、冬鳥観察の場所として有名な探鳥地です。中心には谷中湖という大きな湖があり、多くのカモ類とカイツブリ類が生息しています。カモ類の中にはヨシガモやミコアイサが群れ、数は少ないですがトモエガモが毎年見られています。最近では普通種になってきたカンムリカイツブリも多く、ハジロカイツブリも混じります。両種とも、時に間近に現れ、双眼鏡で、独特の赤い目を確認できることもあります。湖の水が少ない時には泥地が現れタゲリがいることもあります。そんな湖を取り囲むように広大なアシ原が広がり、オオジュリンやベニマシコなどの小鳥類が忙しく動き回り、アシ原すれすれにチュウヒが舞う姿が見られます。アシ原の外には林もありシメヤアトリ、エナガなどの小鳥類が見られます。
 夕方、渡良瀬遊水池のメインイベントが訪れます。アシ原はチュウヒ類の塒になっており、日が落ちる頃、遊水池や遊水池の外で活動していたチュウヒが、このアシ原に三々五々集まってきます。その数は優に十羽を超え、チュウヒの羽色の違いを見るのも楽しいものです。そしてチュウヒに混じって、このアシ原をねぐらにしている数羽のハイイロチュウヒも帰ってきます。オスのハイイロチュウヒの灰色は、夕方の薄暗い中でもよく目立ち、飛んでいる姿は感動的です。年によって数の変動は大きいですが期待しましょう。夕方、続々とやって来てはアシ原に潜っていくチュウヒ類の姿を、是非楽しんでいただきたいと思います。また、チュウヒばかりでなくコチョウゲンボウ、ノスリ、ミサゴなども棲んでいますので、これらの猛禽類にも期待しましょう。
 今回も、集合解散は大宮駅とし、昨年同様に午前中は群馬県の多々良沼を訪れます。カモ類、コハクチョウ、カイツブリ類、カワウ、サギ類が越冬し、コハクチョウの中には毎年アメリカコハクチョウが混じります。また数種類のシギ類も越冬しておりツルシギ、ハマシギなどが見られることでしょう。年によってはオオハシシギが数羽見られることもあります。沼に沿う葦原ではオオジュリン、ベニマシコが、近くの雑木林ではシロハラや、運が良ければトラツグミの姿が見られるでしょう。
 このツアーは日が暮れるまでの観察になりますので、防寒対策をしっかりしてご参加ください。
バードガイド 中野泰敬
(出会いたい鳥たち)
コハクチョウ、トモエガモ、ハジロカイツブリ、タゲリ、ツルシギ、コアオアシシギ、オオハシシギ、ハイイロチュウヒ、コチョウゲンボウ、カワセミ、オナガ、ミヤマガラス、コクマルガラス、キクイタダキ、トラツグミ、シロハラ、ベニマシコ、オオジュリンなど

【行程】大宮駅08:30➡多々良沼➡渡良瀬遊水地➡19:30大宮駅
※バスの利用制限時間を有効に使うため、大宮駅集合、解散となっています。ご理解ください。