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ツアーコース詳細
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風連湖の海ワシと落石チャーター&羅臼流氷クルーズ【11名様限定・個室確約】 写真撮影可能 初心者可能
あまり歩かない(1日2km以内) 2月17日(木)〜2月20日(日)
UPdate:2021/11/09 更新
■東京発165,000円
■釧路発135,000円 (先着3名様限定)
■食事条件: 朝3昼0夕1
■最少催行: 7名(最大11名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜3泊共に1名様1部屋のご利用となります。お連れ様同士ご一緒をご希望の場合はお問合せください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田空港11:15(16:35帰着予定)■釧路空港14:10集合(13:45帰着予定)
予約状況
満席となりました。キャンセル待ちにて承ります。(少人数限定プランのため仮予約はお控えください。) ※コロナワクチン接種2回終了済みの男性のみご参加頂けます。
【GoToトラベル再開の場合は若干、内容を変更する場合がございます。】
■取消料のご案内
1月27日(木)以降 :通常旅行代金の20%
2月10日(木)以降 :通常旅行代金の30%
2月16日(水)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

オオワシ


 冬の道東の魅力のひとつに船からの観察があります。このツアーでは海鳥観察に適した落石ネイチャークルーズと、オオワシ、オジロワシが目の前で観察出来る、羅臼の流氷クルーズの両方を楽しみます。
 先ずは釧路空港からタンチョウのサンクチュアリのある鶴居村へ。タンチョウのダンスや鳴き合いのシーン、空を飛行する美しい姿をお楽しみ頂けます。また、鶴居村ではエゾフクロウが塒をとっている洞があり、毎年かわいい姿を見せてくれています。エゾフクロウもお楽しみいただけると思います。翌日は落石ネイチャークルーズ。落石漁港を出発し、ユルリ・モユルイ島をぐるっと回り落石港に戻る、約2時間の行程です。この海域での主役はウミスズメ類やアビ類。コウミスズメ、ケイマフリ、ハシブトウミガラス、ウミバト、シロエリオオハムなどが見られ、運が良ければ、冬羽ではありますがエトピリカ、エトロフウミスズメに出会えるでしょう。漁船でのクルーズですので海面が近く、鳥までの距離が近いこともしばしば。真冬のクルーズなので、かなり寒いことが予想されますが、その寒さを耐えただけの価値があるでしょう。
 その後は日本最東端の納沙布岬へ。ヒメウが羽を休める岩礁があり、たくさんのヒメウが見られます。ここの特徴は成鳥が多いこと。成鳥のヒメウは、冬でも緑光沢の羽毛を持ち、緑に輝くその美しさに感動することでしょう。またこの岩礁には、数が少ないチシマウガラスというウがヒメウに混じり羽を休めていることが多く、出会いを楽しみにしましょう。納沙布への往復時には根室半島の漁港巡りも。コオリガモを筆頭にクロガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、クロガモ、ウミアイサなど海ガモがたくさん集まります。岸壁でじっと待っていると目の前に現れるほどです。従って本州ではなかなか近くでは目にできない海ガモを、存分に楽しむことができます。最近渡来数が減ってしまったビロードキンクロにも期待したいところです。中標津へ向かう途中の尾岱沼ではコオリガモやウミアイサなどの海ガモを狙っていきます。
 そして3日目は流氷船に乗りオオワシとオジロワシを観察、撮影します。流氷が羅臼沖の近くにあれば問題ないのですが、風向き一つで流氷の位置ががらりと変わるため、行ってみないと分からないのが懸念材料です。しかし、流氷があれば思う存分ワシたちの雄姿を撮影できます。近い時は数メートル、遠い時は知床連山を背景に飛んでいる姿を撮影できるでしょう。2時間のクルーズですが、毎年皆さん、この2時間で数千枚の画像を撮影しています。とにかく流氷があることを祈りましょう。
 午後は中標津の公園や野付半島に寄ってみましょう。公園では小さな池がありホオジロガモやカワアイサが近距離で見ることができます。林にはキバシリやシマエナガが良く現れます。野付半島はシカが多く、オス鹿はオス鹿だけの群れを作り、角を付き合せていたり、草を食べていたり、間近で見ることができます。鳥はというとユキホオジロとハギマシコ。毎年野付半島に渡ってくるのですが、いつも立ち入り禁止区域の半島の先端にいて手出しができません。しかし、餌が少なくなるとトドワラやナラワラの方まで来ますので、それを期待しましょう。
 そして4日目の朝は風連湖での海ワシ観察。全面結氷した湖の上に、凍った魚の塊を置き、ワシたちを呼んでいます。その数は100羽近くになり、魚を取り囲むワシたちの姿は壮観です。時に魚を奪い合い、目の前、頭上近くを飛行する姿は迫力満点。1時間ほどの観察ですがその光景を、寒さを忘れ見入ってしまいます。撮影される方は、ほんの1時間の間にやはり数千枚というシャッターを押すことになるでしょう。
しっかりした防寒着を用意して、是非、冬の道東の探鳥スポットを楽しんでください。
                                      バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
シノリガモ、クロガモ、コオリガモ、ウミアイサ、オオハム、ヒメウ、チシマウガラス、タンチョウ、ワシカモメ、シロカモメ、ハシブトウミガラス、ウミバト、ケイマフリ、コウミスズメ、エトロフウミスズメ、エトピリカ、オジロワシ、オオワシ、ケアシノスリ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、シマエナガ、ベニヒワ、ハギマシコ、ユキホオジロなど
 
【日程表】
2月17日(木):羽田12:15(JAL543)1355釧路空港➡鶴居村➡19:00根室市内(泊)
2月18日(金):ホテル08:00➡落石漁港(落石ネイチャークルーズ)➡納沙布岬➡根室市内漁港巡り➡尾岱沼➜17:30中標津(泊)
2月19日(土):ホテル07:30➡羅臼(流氷船海鳥クルーズ)11:30➡中標津市内公園➜野付半島(トドワラ・ナラワラ)➡ 18:00根室市内(泊)
2月20日(日):ホテル08:00➡風連湖➡ 13:45釧路空港14:45(JAL542)16:35羽田

※釧路空港集合の方は、新千歳空港より下記の便がご利用になれます。(ご自身でご予約ください)
 往路〜千歳13:20(ANA4873)14:05釧路 復路〜釧路14:35(ANA4874)15:25千歳
※羽田発着は遅めの集合、早目の解散としましたので、各地からのご参加が可能です。