タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

裏磐梯の冬鳥と伊豆沼のガン 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 11月21日(月)〜11月23日(水)
UPdate:2022/04/29 New!
■東京・大宮発86,000円 <2名様1部屋>※2泊共に2名様1部屋
■東京・大宮発89,000円 <1名様1部屋>※裏磐梯では男女別相部屋
■新白河(くりこま高原解散)発72,000円 <2名様1部屋>※2泊共に2名様1部屋
■新白河(くりこま高原解散)発75,000円 <1名様1部屋>※裏磐梯では男女別相部屋
■食事条件: 朝2昼1夕2
■最少催行: 12名(最大20名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■東京駅08:28集合(21:12帰着予定)■大宮駅08:53集合(20:47帰着予定)■新白河駅09:50集合(くりこま高原駅18:20帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。
【GoToトラベル適用の場合、募集条件にワクチン接種等を加える場合があります】
■取消料のご案内
10月29日(土)以降 :通常旅行代金の20%
11月12日(土)以降 :通常旅行代金の30%
11月18日(金)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

マガン


いよいよ冬鳥シーズンの始まりです。初冬、宮城県北部に位置する伊豆沼や蕪栗沼には十万羽が超えるガンたちが越冬しに渡ってきます。早朝のガンの飛び立ち、夕方の塒入り。その見事な光景は言葉では言い表すことができず、見たものでしか味わうことができない感動の光景です。この光景を見ないと冬が訪れた気がしないと思っているのは私だけでしょうか。皆さんと一緒に、この感動を味わうことができればうれしい限りです。
 先ずは伊豆沼へ向かう前に、福島県の有数の探鳥地である裏磐梯を訪れてみましょう。既に冬鳥たちが渡ってきているはずです。アトリ、マヒワ、ベニマシコ、ツグミなどの冬鳥に混じり、裏磐梯には毎年のようにレンジャク類、イスカ、ベニヒワ、オオマシコが見られています。宿泊する宿のご主人もバードウォッチャーですので、それらの野鳥が飛来していれば情報が得られます。また裏磐梯には、毎年アオシギも越冬しています。アオシギを探すのは難しいものですが、出会いに期待しましょう。そして裏磐梯の夜はご主人を交え、裏磐梯の鳥について様々なお話を聞いてみたいと思います。毎年夏に見られるアカショウビンの話も出てくるでしょう。
 そしてメインの伊豆沼・蕪栗沼。早朝、朝日が昇ると沼で休んでいたガンたちが一斉に田んぼへと飛び立っていきます。朝焼けを背景に飛び立つガンの群れは本当に感動します。大きな鳴き声とともに羽音が響き、見ている我々の上空を通過する様子は言葉も出ないほどです。そして夕方は蕪栗沼で塒入りの観察。日が落ちる頃、四方八方からガンたちが次々と沼に戻ってきます。最初は黒い点にしか見えなかった彼らが次第に大きくなり、一列になって戻って来る群れだということが分かります。双眼鏡を左右に振ると、その列が何本もあることに驚かされます。沼の上空に到着したガンたちは、皆の無事を喜ぶかのように沼の上空を何周かした後沼へと降りていきます。この光景も、早朝同様に言葉が出ないほどの素晴らしさで、思わず口をぽかんと開いて見入ってしまいます。そんなシーンがいつになったら終わるのか!次から次と、まだ帰ってくる!と驚きの連続。伊豆沼と蕪栗沼を合わせ12万羽とも言われている数の多さが作り上げるドラマ。一見の価値ありです。一生に一度はご覧いただきたい、私一番のお勧めの光景です。
 さて日中は、ガンたちが餌を取ったり、羽を休めたりしている田んぼを巡っていきます。かつては珍鳥とされていたシジュウカラガンは、現在は数千羽が越冬しにやって来ていますので、普通のガンという感覚になってしまいましたが、それでも一枚の田んぼをシジュウカラガンだけが埋め尽くす光景は壮観です。またカリガネも数十羽と越冬しており、いつも決まった田んぼで餌を取っていますので、毎年見ています。見つかれば皆で慎重に近づきかわいい姿をしっかり見ていきましょう。ハクガンも最近は数が増え、現在日本には千羽ほどが渡来しており、伊豆沼へはその中から数羽が毎年のように飛来しています。伊豆沼で越冬するハクガンも毎年増えて来ていますので、きっと見つかることでしょう。ガン以外ではタゲリやツルシギ、ベニマシコ、カシラダカなどの冬鳥、チュウヒやハヤブサなどの猛禽類などを探していきます。コチョウゲンボウが近くで見られた年もありました。
11月下旬。早朝や夕方はかなりの冷え込みが予想されますので、ダウンジャケットや手袋など防寒着の用意をお忘れなく。ガンが織りなす素晴らしい光景に、皆で感動を共有しに行きましょう。
                                     バードガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
オオハクチョウ、コハクチョウ、ヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、ハクガン、トモエガモ、ミコアイサ、カワアイサ、タゲリ、アオシギ、ツルシギ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ、カケス、ミヤマガラス、レンジャク類、ゴジュウカラ、タヒバリ、アトリ、マヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカ、オオジュリンなど

【旅行日程】
11月21日:東京08:28=大宮08:53=(東北新幹線)=0947新白河➡猪苗代湖➡裏磐梯➡18:00五色沼入口(泊)
11月22日:宿08:00➡裏磐梯➡猪苗代湖周辺➡(古川IC)➡蕪栗沼➡18:00くりこま高原駅前(泊)
11月23日:伊豆沼・蕪栗沼周辺➡くりこま高原18:47=(東北新幹線)=20:47大宮=2112東京

※このツアーは弊社創業時より長く皆様に愛されてきた人気コースでしたが、諸般の事情により今回が最後となります。ぜひこの機会をお見逃しなく。