タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアーコース詳細
トップページに戻る ツアー一覧に戻る 前に戻る

冬の九州縦断 出水・球磨川・有明海A班 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 12月21日(水)〜12月23日(金)
UPdate:2022/11/26 更新
■東京発108,000円 <1名様1部屋>
■大阪発99,000円 <1名様1部屋>
■食事条件: 朝2昼0夕2
■最少催行: 15名(最大24名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋をご希望の場合、2段ベッドのお部屋となりツアー代金の変更もございません。(お一人部屋利用をお薦めします)
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田空港07:15集合(20:35帰着予定)■伊丹空港08:30集合(20:05帰着予定)
予約状況
満席となりました。キャンセル待ちにて承ります。
※全国旅行支援が12月27日まで延長となりましたが、このツアーは割引対象外となります。
■取消料のご案内
11月29日(火)以降 :通常旅行代金の20%
12月13日(火)以降 :通常旅行代金の30%
12月20日(火)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

ソデグロヅル


弊社創業当時より毎年恒例の大人気ツアー、九州縦断2泊3日の旅も今シーズンがいよいよ最終回です。冬の九州は‘楽しい!’の一言。干拓地、干潟、葦原、公園と様々な環境を巡り、確認種数は、何と3日間で100種類を超えることも珍しくありません。
 先ずはこのツアーのメインでもある鹿児島県出水の干拓地へ。もちろんツルが目的です。毎冬1万5千羽を超えるツルたちが越冬しに飛来し、早朝、餌を求め西干拓地から東干拓地へ次々と飛んでくる群れは圧巻です。そして東干拓地から西干拓地へ戻るときには山から朝日が昇り、その朝日を背景に飛ぶシルエット姿がとても美しく、感動の一コマと言えます。ここ出水の干拓地には毎年ナベヅル、マナヅル、クロヅル、カナダヅルの4種類が飛来していますが、一昨年はアネハヅルが、そして昨年はソデグロヅルが加わりました。果たして今年はどちらが来てくれるでしょうか。両方来た!なんてことになれば最高ですが。
さて、干拓地ではミヤマガラスも目当ての一つです。早朝、電線がたわむほどのミヤマガラスがやって来ます。そしてその中には必ずコクマルガラスが数羽混じります。白黒の単色のコクマルガラスが見つかると興奮が最高潮に達します。出水干拓地のミヤマガラスたちは警戒心が薄いのがうれしいところ。双眼鏡で独特の頭の形を見ることができますし、本場、九州のミヤマガラスの多さに驚いてください。出水へ向かう途中には加治木野海岸へ立ち寄り、クロツラヘラサギやツクシガモ、ツリスガラなどを探し、川内平野ではミサゴやハヤブサなどの猛禽類、タゲリ、そしてニュウナイスズメやアトリの大群に期待しましょう。
2日目、干拓地のツルを見た後は熊本県に移動。球磨川の河口と江津湖に立ち寄ります。球磨川では干潟が広がりダイシャクシギ、ダイゼン、ハマシギが集まり、クロツラヘラサギも群れで見られることがよくあります。後背地は田んぼが広がりニュウナイスズメやアトリの大きな群れが見られることもあります。ミサゴも数羽が同時に飛行しているシーンもあり、やはりここも見逃せないでしょう。江津湖は熊本市内の都市公園ですが、小さな池にクロツラヘラサギやタシギ、バンなどの水鳥がいて、大きな池ではヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモがいます。アメリカヒドリも毎年飛来しているようで出会いに期待しましょう。
最終日は、このツアーの二つ目のメインとも言える有明海の干潟での水鳥観察です。干潟に到着した時は潮が引き、広大な干潟にシギやチドリ、ズグロカモメ、ツクシガモなどが点在していますが、鳥の多さに驚かされることでしょう。潮は次第に満ち始め、ある種は一斉に飛び立ち干潟上空を乱舞。ある種は徐々に私たちに近寄り、改めて鳥たちの多さに驚きますが、本州では見ることができない光景に感動することでしょう。今では珍しくなくなった感がありますがクロツラヘラサギも数十羽おり、その中には毎年ヘラサギが数羽混じっています。顔の違い、大きさの違いなどをじっくり観察できます。脚の黄色いニシセグロカモメも毎年数羽が飛来。シギの群れの中にはアカシシギ、オオハシシギ、コアオアシシギが混じり、3年連続ソリハシセイタカシギの飛来があり、昨年は15羽ほどが飛来しており、満ち潮時に群れ飛んだ姿はとても美しかったです。今回も期待したいところです。
有明海の干潟を見た後は森林公園で小鳥を探し、調整池でトモエガモを見に行きます。特に調整池のトモエガモは最近越冬数を増やしており昨年は3000羽いましたが、12月のツアーで見られ、2月のツアーでは既にどこかへ飛んで行ってしまい見られなかったのは残念でした。しかし、いてくれさえすれば見事な光景ですので期待せざるを得ません。
 冬の九州は本当に鳥の種類、そして数が多く、見て撮影し、バードウォチングの楽しさをしっかり味わっていけることでしょう。靴は履きなれたシューズで、出水平野での早朝ウォッチングでは冷え込むことも予想されますので手袋や防寒着もお忘れなく。3日間を大いに楽しんでいきましょう。
                                      ツアーガイド 中野泰敬

(出会いたい鳥たち)
ツクシガモ、トモエガモ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、クロヅル、カナダヅル、タゲリ、ミヤコドリ、ソリハシセイタカシギ、オオハシシギ、ツルシギ、ズグロカモメ、コクマルガラス、キクイタダキ、ツリスガラ、ホシムクドリ、ニュウナイスズメ、アトリなど

※旅行出発日は遠浅で知られる有明海の潮の満干に合わせて設定しています。

【旅行日程】
(12月21日)羽田空港0805✈JAL643✈1000鹿児島空港➡加治木海岸➡川内平野➡出水干拓地➡18:00出水市(泊)
(12月22日)ホテル06:45➡出水ツル観察センター➡八代・球磨川河口➡江津湖➡18:00大川市(泊)
(12月23日)ホテル08:00➡東与野(大綬溺)➡佐賀森林公園➡巨勢川調整池➡福岡空港1900✈JAL328✈2035羽田空港
※大阪発着 (往路)伊丹0920✈JAL2403✈1035鹿児島 (復路)福岡1855✈JAL2060✈2005伊丹
※大阪以外の地方からご参加希望の方は現地集合解散が可能な1月20日出発の同ツアーをお薦めします。

※このツアーは冬の九州の探鳥ポイントを効率よく巡り、観察種も多い事から弊社創業時より長く皆様に愛されてきた人気コースでしたが、弊社事情により今回が最後となります。ぜひこの機会をお見逃しなく。

※全国旅行支援が12月27日まで延長となりましたが、割引申請が間に合わないため、大変申し訳ございませんが、このツアーは割引対象外となります。