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ツアーコース詳細
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小鳥が渡る風の岬・竜飛崎《新幹線利用》【最大18名様】 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 4月26日(水)〜4月28日(金)
UPdate:2022/12/02 更新
■東京発108,000円 <2名様1部屋>
■東京発122,000円 <1名様1部屋>
■新青森発82,000円 <2名様1部屋>
■新青森発96,000円 <1名様1部屋>
■食事条件: 朝2昼0夕2
■最少催行: 12名(最大18名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■東京駅09;08発(20:04帰着予定) ■大宮駅09:32発(19:39帰着予定) ■新青森駅12:30集合(16:00帰着予定)
予約状況
催行決定となりました。まだ残席はございます。
■取消料のご案内
4月5日(水)以降 :通常旅行代金の20%
4月19日(水)以降 :通常旅行代金の30%
4月25日(火)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

コムクドリ


4月下旬、鳥たちの渡りはピークを迎えています。本州で越冬していた鳥たちは北帰行が始まり、青森県を通過し北海道へ。そして更には、その北へと渡って行く鳥たちも少なくありません。その青森県の出口が津軽半島の最先端にある竜飛崎なのです。
皆さんは小鳥たちが海を渡って行く様子を見たことがあるでしょうか。春の渡りは、繁殖地の良い場所をいち早く確保しようと、鳥たちは急いでいる様子。良い天候であろうが、風が強かろうが、とにかく岬へと小鳥たちは集まってきます。エイヤァッと岬から飛び出していく小鳥たち。天候が良ければそのまま海を渡って行きますが、北風が強いと、海へ飛び出した鳥たちが一気に押し戻され、見ている我々の真横を通過していきます。それでも何とか渡って行きたいと、地面に生えたわずかな草につかまり、強風が収まるのを待つ健気な小鳥たちには感動を覚えます。晴天時に小鳥たちが海を渡って行く様子、また強風の中でも渡って行こうとする彼らの勇気、そんな渡りの様子をつぶさに観察できるのが竜飛崎です。彼らの命がけの渡りの光景は一生の思い出になることでしょう。
 さて、渡りの様子を少し話しておきましょう。早朝、次から次へと岬に集結するツグミやマヒワ、シメ、ベニマシコなどの冬鳥たち。しかし、北へ渡って行くのは冬鳥ばかりではありません。メジロ、ヒガラ、ヒヨドリ、そして渡りをしていないと思っていたシジュウカラも次から次へと集結します。更にコムクドリやニュウナイスズメなどの夏鳥も集まり、北海道に向かって飛び出していきます。風の影響がなければ、そのまま北海道の白神岬へ。強風なら風に押し戻され竜飛崎へ押し戻されます。とにかく様々な鳥たちが海を渡ろうと集まり、こんな鳥まで渡って行くのか!と驚かれるかもしれません。北へ向かうのは小鳥たちだけではありません。ノスリやハイタカ、オオタカなどの猛禽類も多く渡って行き、渡っていく小鳥たちを狙いハヤブサが急降下する様子も見られます。竜飛岬に繰り広げられる鳥たちのドラマ。是非一度、そのドラマをご覧になってみてください。必ずや感動することでしょう。
 竜飛崎へ向かう途中の海岸ではシギやチドリが羽を休め、海にはシノリガモやスズガモ、ウミアイサの姿があるでしょう。また、頭を黒くしたユリカモメが出迎えてくれます。岩礁地帯では渡り途中のコクガンが見られるはずです。そして沿岸に目をやればアカエリカイツブリやハジロカイツブリが泳ぎ、数十羽というオオハムが群れを作り、中には夏羽へと衣替えをしている個体が見られます。2日目には十三湖周辺を巡ります。ここはカンムリカイツブリの繁殖地になっており、美しい夏羽の姿が見られ、既に抱卵しているペアーもいるかもしれません。川ではヨシガモの数が多く、群れに混じってシマアジが羽を休めていることもあります。川沿いのアシ原ではチュウヒの姿があるでしょうし、以前のツアーでマダラチュウヒが見られた時にはびっくりしたものでした。
 このツアーは海、湖、林、そして渡りの岬と様々な環境を訪れるため、正味3日間という短い時間にもかかわらず100種類近い野鳥が出現します。しかし、やはり竜飛崎での小鳥の渡るシーンが、最も強く印象に残ることでしょう。竜飛崎は風の強い探鳥地ですので真冬並みの装備をご準備ください。それほど歩くツアーではありませんので、履きなれた靴でご参加いただけます。
 
(出会いたい鳥たち)
コクガン、クロガモ、シノリガモ、カンムリカイツブリ、オオハム、ハシボソミズナギドリ、ヒメウ、ウトウ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、ハヤブサ、ミヤマガラス、ヒガラ、コムクドリ、クロツグミ、ルリビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、アトリ、マヒワ、ベニヒワ、イスカ、ベニマシコ、ウソ、ミヤマホオジロなど

【旅行日程】
1日目:東京09:08➡大宮09:32➡(はやぶさ11号)➡12:29新青森=蓮田村=義経海浜公園=龍飛崎温泉(泊)
2日目:宿08:00=竜飛岬=小泊=十三湖=18:00龍飛崎温泉(泊)
3日目 :宿05:00=竜飛岬=宿=竜飛岬=義経海浜公園=蓮田村=16:00新青森16:38➡(はやぶさ38号)➡19:39大宮➡20:04東京