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ツアーコース詳細
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〖ワイバードFINALH‐2〗クマゲラとコマドリを求めて!利尻島と道北の森<利尻島2泊プラン>(お一人様バス座席2席確保)(追加設定) 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月16日(火)〜5月19日(金)
UPdate:2022/11/17 New!
■東京発148,000円 <2名様1部屋>※3泊共に2名様1部屋利用となります
■東京発146,000円 <1名様1部屋>※1泊目のみ1名1部屋(利尻島では男女別相部屋)
■食事条件: 朝2昼0夕2
■最少催行: 15名(最大23名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■羽田集合10:15(15:10帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。
■取消料のご案内
4月25日(火)以降 :通常旅行代金の20%
5月9日(火)以降 :通常旅行代金の30%
5月13日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
予約・資料請求

クマゲラ


この時期、北海道でも新緑の時期を迎え、野鳥たちが美しいさえずりを響かせています。また、渡りの時期でもあり、珍鳥との出会いも期待したいところです。このツアーは、そんな良い時期を迎えた森や湖、そして利尻島とその航路、様々な環境を訪ね道北の鳥を思う存分楽しもうというものです。
 2泊する利尻島では、地元のガイドを招いて島内散策を行います。この方はクマゲラのスペシャリストで、毎年4〜5か所ほどのクマゲラの巣を映像で残しています。現地ガイド曰く「今までクマゲラを見せられなかったことはない」と豪語するように、弊社ツアーでもこれまでクマゲラが見られなかったことは一度もありません。今回も皆で観察できる場所を必ずや案内してくれることでしょう。ちなみに、この時期のクマゲラは抱卵中ですので、抱卵交代をする様子を見ることになります。餌を取っていた個体が巣木に帰って来て、抱卵していた個体が巣穴から顔を出し飛び立って行く。そして帰って来た個体が巣穴に入るというシーンになります。
さて利尻島は平地が既に亜高山帯域。林に行けば、どこでもコマドリのさえずりが響き渡っています。日本で最もコマドリの密度が濃い地域かもしれません。このコマドリの多さにも驚かれると思います。また北海道を代表するノゴマも利尻島では普通種。ホテルを一歩出るとさっそく声が聞こえます。人家周辺にはノゴマ、林にはコマドリと、同じ生活をしている鳥たちが棲み分けをしていることが分かります。海岸沿いにはウミネコとオオセグロカモメが繁殖、利尻富士を背景に見るカモメ類も美しいものです。その光景にきっと感動することでしょう。
 更にこの時期は、利尻島を通過する渡り途中の鳥が見られることも特徴の一つです。その中には珍鳥も含まれ、今までのツアーではマミジロキビタキ、イスカ、オオマシコ、マミチャジナイ、ヒメコウテンシ、コホオアカ、ムギマキ、オジロビタキ、チフチャフなど記録があります。今回も思いがけない種に期待しましょう。そして利尻島への往復の航路も見逃せません。ウトウ、ウミスズメ、アカエリヒレアシシギ、シロエリオオハムの夏羽などが期待できます。特にアカエリヒレアシシギは数が多く、いくつもの群れが見られます。船は車を運ぶ大型フェリーですので、大きく揺れる心配はほとんどないと言えるでしょう。
 北海道本土では、海ではシノリガモやクロガモ、アビ、オオハムなどに期待。池ではアカエリカイツブリやシマアジなどを探しますが、最近はアカエリカイツブリが追い出されてしまったのかカンムリカイツブリばかりが目立ちます。幌加内の森は新緑が美しく、コルリやキビタキ、センダイムシクイ、ツツドリ、ニュウナイスズメ、クロツグミなど多くの夏鳥が我々を出迎えてくれるでしょう。本州では分布のないヤマゲラは、この時期が最も見やすく大いに期待してください。
 新緑を迎えた北海道で、様々な環境を巡りながらクマゲラはもちろん、たくさんの野鳥を見る毎年人気のこのツアーです。きっとご満足いただけるツアーになることと思います。5月とは言え北の大地の朝晩の冷え込みはきつく、船からの観察もありますのでフリースなどの防寒着は忘れずにご用意ください。
                                      バードガイド 中野泰敬
      
(出会いたい鳥たち)
オシドリ、ヨシガモ、シマアジ、シノリガモ、アカエリカイツブリ、アビ、シロエリオオハム、ツツドリ、オオジシギ、アカエリヒレアシシギ、ウトウ、ウミスズメ、オジロワシ、クマゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラ、ショウドウツバメ、シマエナガ、マミチャジナイ、クロツグミ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、キビタキ、ベニマシコなど

【日程表】
16日:羽田空港1115(ADO083)1250旭川空港=朱鞠内湖=1800名寄(泊)
17日:ホテル0500=朱鞠内湖=サロベツ原野=稚内港1430〜〜1610鷲泊港=島内探鳥=1800利尻島(泊)
18日:ホテル0800=島内探鳥=1800利尻島(泊)
19日:ホテル0800=鷲泊港0855〜〜1035稚内港=稚内空港1310(ANA572)1510羽田空港
※遅めの集合、早目の帰着のため全国各地からのご参加が可能です。
※バス座席は利尻島内を含め、お一人様2席確保いたしました。