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ツアーコース詳細
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〖ワイバードFINALF‐1〗アカコッコを求めて!三宅島平日プラン 写真撮影可能 初心者可能
よく歩く(1日3〜5km) 5月30日(火)〜6月1日(木)
UPdate:2022/11/17 New!
■東京(竹芝)発49,000円 <男女別相部屋>
■東京(竹芝)発52,000円 <2名様1部屋>
■食事条件: 朝1昼2夕1
■最少催行: 15名(最大21名様)
■同行ガイド: 中野泰敬
■添乗員: −
〜2名様1部屋プランは必ずお連れ様同士でお申込みください。
〜詳しい資料はご用意いたしておりません。
出発集合詳細
■竹芝桟橋21:30(19:50帰着予定)
予約状況
予約受付開始しました。
■取消料のご案内
5月9日(火)以降 :通常旅行代金の20%
5月23日(火)以降 :通常旅行代金の30%
5月27日(土)以降 :通常旅行代金の40%
出発当日旅行開始前 :通常旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 :通常旅行代金の100%
※弊社営業時間外又は弊社休業日にキャンセルのご連絡を頂いた場合は翌営業日扱いとなります。
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アカコッコ


 太平洋に浮かぶバードアイランド三宅島。探鳥するには最も良い季節がやって来ました。三宅島には本州では見られない日本の固有種アカコッコを始め、亜種が異なるオーストンヤマガラ、タネコマドリ、モスケミソサザイなどが生息。またイイジマムシクイやウチヤマセンニュウなど、伊豆諸島に出向かなければ出会うことがない野鳥だらけです。その他カラスバトやホトトギスなど、まさにバードアイランドの名にふさわしく、三宅島の野鳥は魅力がいっぱい。そんな野鳥たちを観察、撮影して行きましょう。
夜、竹芝桟橋を出航し目が覚めれば、もうそこは三宅島。宿に荷物を置き、さあ出発と思ったら宿の周りではイイジマムシクイの大合唱。夜明けの頃はまさに“バードアイランド”を思わせるバードコールのシャワーが降り注ぎます。さあ、宿を出発!と思いきや、宿の庭先でオーストンヤマガラやアカコッコが餌を取っていたり、イイジマムシクイが現れたりと、いきなり足止めをくらう、そんな状況が待っているかもしれません。
 さて、宿から遠い場所から観察していきましょうか。まずは伊豆岬に向かいウチヤマセンニュウを観察。早朝の時間帯に最も良くさえずり、チーチョビチョビチョビという声があちらこちらから聞こえてきます。ウチヤマセンニュウは局地的に分布する珍しい鳥。この三宅島が最も簡単に見られる場所と言ってよいでしょう。また伊豆岬は渡りのコースになっているので、渡り途中のシギやチドリ類にも期待しましょう。岩礁地帯にはイソヒヨドリやクロサギの姿もあるかもしれません。
伊豆岬での観察を終えたら、宿から近い大路池へ行ってみましょう。イイジマムシクイ、カラスバト、モスケミソサザイ、コマドリなど、多くの野鳥の声が聞かれ、島内で最も鳥の密度が濃いエリアといえます。三宅島のコマドリは、一年中島に棲むタネコマドリという亜種。本州のコマドリとどこが違うのかじっくり見たいものです。島のビジターセンター「アカコッコ館」に立ち寄れば、日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており三宅島の自然について解説してくれます。三宅島について少し勉強した後は、観察館の脇にある水場を見てみましょう。イイジマムシクイやシチトウメジロ、ミヤケヒヨドリ、アカコッコなどが来るはずです。アカコッコは水浴びだけでなく、水場周辺に棲むミミズを求めてやってきますので観察窓の直ぐそばで見られることもあります。
太平洋に浮かぶ島ですから、生息する野鳥の種類は限られますが、本州では見られない種、亜種ばかり。ここでしか見られない野鳥を2日間かけて、じっくり楽しんでいきましょう。また帰路の航路ではオオミズナギドリやシロハラトウゾクカモメ、クロアシアホウドリなどの海鳥が見られることがあります。気象条件によっては、船の間近で飛ぶこともあり、帰りは船のデッキからの観察もしっかり楽しんでいきましょう。船からの観察は風を受けますので多少の寒さを感じるかもしれません。フリースなどの防寒着があると安心できるでしょう。
 私がこのコースを担当するのは久しぶりとなりますが、と同時に最後の訪問になります。一緒にバードアイランド三宅島を堪能いたしましょう。
バードガイド 中野泰敬
                      
(出会いたい鳥たち)
カラスバト、オオミズナギドリ、アマツバメ、サシバ、アオバズク、オーストンヤマガラ、イイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、モスケミソサザイ、シチトウメジロ、アカコッコ、タネコマドリ、トウゾクカモメ、シロハラトウゾクカモメ、クロアシアホウドリ、など

【旅行日程】
<1日目>東京竹芝桟橋2230〜(船)〜船内<泊>
<2日目>〜(船)〜0500三宅島(島内探鳥)<泊>
<3日目>三宅島(島内探鳥)1345〜(船上海鳥観察)〜1950東京竹芝桟橋