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『往復フェリーで行く 冬の九州』
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写真左よりクロツラヘラサギとダイゼン、ダイシャクシギ、ホシムクドリ、マナヅルとナベヅル
【2015年2月6日(金)〜9日(月)】

これまで九州縦断ツアーとして企画していましたが探鳥するポイントの環境変化により、新たに探鳥ポイントを一部リニューアルして、夜行フェリーを利用したお手軽なツアーとなりました。
大阪南港を出発し、新門司港に朝5時半に到着し、佐賀県に向けて出発しました。有明海の干潟の満潮時間に合わせる為に、先に森林公園に向かいました。公園に着いて最初に、アトリとカワラヒワの群れを楽しみました。アトリやカワラヒワの雌雄や年齢の識別を、紹介しながらゆっくりとツアーは動き始めました。園内にはツグミやシロハラ、カラ類の混群、池にはオオジュリンがヨシ原ではなく、木に止まった姿で珍しく見られました。
 その後、再びバスに乗り、有明海に向けて出発しました。昨年、秋、ツアーに来た以来でした。干潟を見ると、まず最初にハマシギとツクシガモの半端ない大きさの群の固まりでした。次に見えてくるのはダイシャクシギ、クロツラヘラサギの群れです。ツクシガモの群れを観察していると、なんとアカツクシガモ1羽が確認されました。地元の方によれば、今日が初認だったようでした。少し興奮気味で全員が観察終えた頃に一斉に飛び立ってしまいましたが、その迫力はとても良かったです。
クロツラヘラサギも、最初は嘴を背に向けて休息をしていましたが、次第に採餌行動が、きっちり観察する事ができました。ゆっくり干潟を観察したい気持ちだったのですが最後にオオハシシギを確認して、バスは鹿児島県出水平野に向けて出発しました。
夕方、16時過ぎに東干拓に到着しました。側溝にいたタシギが田んぼに飛び戻る光景が見られながら、ポイントに到着して探鳥を開始しました。ナベヅルがファミリーで田んぼにて、採餌していました。周りにはタゲリが群れていたり、水のたまった田んぼにはツクシガモとヘラサギの姿、畔の上にはクサシギが休息していました。時々、小雨が降り、その後に虹が出ていました。そして宿に向かい、到着するとナベヅルとマナヅルの迫力ある塒入りが始まっていました。成鳥と幼鳥の声が入り交じり、シルエットながら印象に残る迫力ある塒入りでした。
翌朝、夜明け前後に一番の群れが飛び立ちましたが餌の時間になると戻ってきました。その後、改めて家族単位で分散して行きました。小雨が降ったり、止んだりしていましたがツルセンターの近くで、ホシムクドリとニュウナイスズメの群れを観察しました。センターのスタッフの方により、今シーズンの傾向や様子も解説して頂きました。その後は、東干拓を立ち寄り、私たちは北上し始めました。球磨川河口に立ち寄り、ハヤブサやオオタカ、カモ類の群れ、アオサギのコロニーを観察し、カワセミに見送られながら、門司港に戻ってきました。探鳥としては実質2日間でしたが探鳥地のポイントを絞り込んで種類も思っていた以上に観察できたことは、とても収穫となりました。鳥のインフルエンザという風評に負けないぐらいの素晴らしいツアーとなりました。ご参加頂いた皆様有難うございました。またツアーにてお会いしましょう。
バードガイド 久下直哉


一般 | No.812 管理人 2015/02/06


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