タイトルのFlashが埋め込まれています。
ツアー日誌トップ | 山本幸正の社長日誌 | HOME 
西の島 春の渡り山口県見島
関西縦断! 冬鳥バードウオッチング
『ミヤコドリに会いたい!安濃川河口と五主海岸』
『往復フェリーで行く 冬の九州』
米子水鳥公園&斐伊川河口
オオワシを求めて!奥琵琶湖
『コウノトリと城崎温泉』
『晩秋の佐渡ヶ島!トキの故郷を訪ねて』
『日帰り感覚で行く!諫早干拓とシチメンソウ燃える有明海』
『秋の白樺峠 サシバ&ハチクマの渡りと山の幸』
関西縦断! 冬鳥バードウオッチング (0)
『ミヤコドリに会いたい!安濃川河口と五主海岸』 (0)
『往復フェリーで行く 冬の九州』 (0)
2015 年 04 月 (1)
2015 年 02 月 (3)
2015 年 01 月 (2)
2014 年 12 月 (1)
2014 年 11 月 (1)
2014 年 10 月 (1)
2014 年 09 月 (2)
2014 年 08 月 (2)
2014 年 07 月 (2)
2014 年 06 月 (6)
山本幸正の社長日誌
<<  2018年08月  >>
---1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031-
管理用
『ミヤコドリに会いたい!安濃川河口と五主海岸』
拡大 拡大 拡大 拡大

写真左よりミヤコドリ、コクガン、ホオジロガモ、ソリハシセイタカシギ。
【2015年2月14日(土)】

冬の日帰りバスツアーとして2月の定番「ミヤコドリに会いたい 安濃川」は人気があります。関西でも、まとまってミヤコドリガ見られるのは安濃川が代表的な探鳥地です。今回は安濃川だけでなく、五主海岸や急遽、探鳥ポイントを追加してっ少し珍しい鳥との出会いもありました。
 大阪駅を出発し、三重県安濃川に到着したのは10時過ぎでした。潮の加減もよく、すぐにミヤコドリの群れを見つけました。左岸側の岸に群れて休息していました。河川内にはホオジロガモの雌雄がディスプレイをしていたり、ハジロカイツブリ、ホシハジロが群れていました。時間が経つにつれて砂州が見え始め、そこにハマシギの群れとミユビシギの群れをゆっくり観察できました。2種が隣り合って波打ち際を走るため比較ができ、違いがよくわかりました。そろそろ次のポイントに向う瞬間、ミヤコドリが一斉に飛び立ち、私たちの目線の高さを飛び、より近い波打ち際に移動し、私達も一緒に移動しました。スコープで虹彩の色がはっきりと見えるぐらいの距離感で再び、観察をしました。虹彩の色合いで年齢がわかるからです。
 その後、五主海岸へ向かいました。目的はコクガンです。下見をした時は沖の方にいた為、どの位の近さで見られるか心配でした。到着して河口を望むと、なんと河口に向けて泳ぎ、そして最後に砂州ができたところにて羽づくろいをするまでのサービスでした。河川内にはセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメが見られる中、遠くにズグロカモメ2羽が休息していました。またヨシガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、シロチドリも多く見られました。
 最後に今回、情報を得て、下見をした際に確認できたソリハシセイタカシギの探鳥ポイントに向いました。五主海岸から北上した河川で、私の鳥仲間より、午前中に「今日もまだいる」という連絡があった為、少し安心はしていました。現地に到着したら既に、観察されている方がいて、指差す方向にソリハシセイタカシギは見られました。初めて観察された方、秋の有明海に観察された以来という方もいました。でもいつみても、あの湾曲した嘴で採餌する姿は魅力あります。また飛翔した時の色合い、足の色あいにも魅力を感じます。ソリハシセイタカシギを最後に時間をかけてゆっくり観察していると、ウミアイサ雄1、雌3羽が姿を現しました。突然、騒ぎ始めたかと思うと、大きな魚の奪い合いが始まり、野生の姿を観察する事ができました。
 今回のツアーは天気も比較的、穏やかで、ミヤコドリ、コクガン、ミユビシギ、ウミアイサ、ソリハシセイタカシギなどといった、ツアーに参加された皆様と一緒に見たい種類が全て見る事ができました。また、私の鳥仲間にも協力を得る事ができ、効率よくポイントを巡る事ができました。ありがとうございました。次回、またツアーにて皆様とお会いできることを楽しみにしています。
バードガイド 久下直哉

一般 | No.813 管理人 2015/02/14


Next > 関西縦断! 冬鳥バードウオッチング
Back < 『往復フェリーで行く 冬の九州』

Y Bird All rights reserved.