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『秋の福江島 ハチクマの渡り』
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写真左からハチクマ 撮影:荒元忠彦様

【2014年9月21日(日)〜23日(火)】

長崎県五島列島福江島は、ハチクマが東シナ海を渡る最後の中継地点のため、日々各地から飛来し、タカ渡りファンを熱くしてくれる島です。今回は久しぶりに、ツアー催行となり、より一層、気合を入れて望んでいました。しかし、まさかツアー2日前に、台風が発生し、ハチクマの渡りが、観察ができるのか、また私達の飛行機が飛んでくれるのかという心配をしながら福江島に、到着しました。空港より約1時間で大瀬崎の展望台に到着すると、いつもタカ渡りの情報発信している方や地元の方等、再会し今シーズンの様子を情報交換しました。
ツアー初日は、何とか曇りながらでも、ハチクマは目線の高さで飛翔したり、30羽前後のタカ柱などがみられ、私たちを歓迎してくれているかのようにも思えました。またエゾビタキが近くの木々小枝に止まりフライキャッチする行動もよく見られました。福江島らしいハチクマの観察をすることができ、明日に期待しながら宿に向かいました。宿では、
郷土料理や地元で水揚げされる魚をたくさん使っておもてなしをして頂きました。特に、
「きびなご」のお造りは手間がかかる料理なのですがとても美味しく頂きました。

翌日は展望台に上がり、スタンバイした途端に豪雨となりました。バスに戻り、一旦、宿にて待機し様子を見ました。少し雨が止み、宿近くの港で山の稜線を見ると塒を取っていたハチクマの群れが渡っていくのが見られ、その後、再び大瀬崎に向かい観察を開始しましたが風が強くなり、観察できる状態では無かったため、昼食後、教会巡りをすることになりました。バスは大瀬崎より北側へ向かい三井楽の周辺にて教会を巡ったり、展望の良いポイントで止まっているハチクマを探したりして宿に戻りました。その後は温泉に入ったり、海の幸がたっぷりの夕食を頂きました。

最終日も早朝から雨となりました。乗務員さんと相談しながら、少し大瀬崎を離れて、少し池のあるポイントで探鳥し、昼食後は何とか降ったり止んだりしながらでしたが、ハチクマを駐車場から目線の高さで見る事ができました。そして最後に巡ったルルドの教会上空にて、私たちを見送ってくれるような感じでハチクマのタカ柱に感動し、空港に戻りました。今回のツアーでは天候の影響により普段の何分の一しか、福江島のハチクマの渡りをご案内することができませんでした。しかし海の幸は十分に楽しむ事ができました。
来年も引き続き、福江島のハチクマの渡りを見られる頃にツアーを企画したいと思っています。この度、ご参加頂いた皆様、色々とご協力して頂き誠にありがとうございました。

バードガイド 久下直哉






一般 | No.805 管理人 2014/09/23


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