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『宮古島 サンコウチョウとアカショウビンの水浴びに期待!』
【2014年6月28日(土)〜30日(月)】

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(ツバメチドリ)

宮古島空港にて参加者全員が集合し、ジャンボタクシーに乗り込み、ホテルで荷物を整理した後に、大野山林へ向けて出発しました。一番、気温が上がる時間帯のため、アカショウビンやサンコウチョウの水浴びに期待しながら向かいました。池の周りに到着して間もなくするとアカショウビンの声がそれぞれの方から聞こえてくるのですがどうも水浴びには来ませんでした。ここで時間を使うか、別のポイントに向かうかと考えた結果、アカショウビンは翌朝に期待して、池を離れました。私たちはツバメチドリを探すため、東の方へ向かいました。途中、何度か降りては探しを繰り返してサトウキビ畑で繁殖するツバメチドリの小規模なコロニーを見つけました。耕作機が入っていて畑上空を飛び交うことが何度かあり、時より私たちの目の前を通過していくこともありました。嘴の基部にある赤さと黒く縁取りした色合いは成鳥ならではの姿で、本州では、なかなか見られない光景でした。その後、夕食を済ませて、途中、まだ若干、明るさがあったのでミフウズラ探しをすると、2羽がちょうど歩いてるのが見られました。改めて大野山林外周へ、ナイトウオッチングに行きました。ウオッチングよりもリュウキュウコノハズクやリュウキュウアオバズクの声を楽しむ事をメインにしていました。姿はシルエットで楽しみ、夜空は満天の星空となっていました。
6月29日
 早朝5時30分、ホテルを出発し大野山林に入る前にサトウキビ畑を見ていると、道路上を横切る黒い影が見えました。私たちは少し待機して、様子を見ているとなんと、オオクイナの親子がサトウキビ畑と道路上を行ったり来たりしているのを観察する事ができました。少し太陽が昇ったところで山林に入り水場ポイントに向かいました。そして間もなくすると、オオクイナが現れ水浴びを開始したのでした。池に来る前に親子を見て、さらに別個体でゆっくりと見られるとは思いませんでした。その後、アカショウビン、サンコウチョウと引き続いて姿を現し、素晴らしい朝の探鳥となりました。
 朝食後は、池間島に向かいました。島には湿地があります。そこではムラサキサギが繁殖し、今回は遠くでまだ巣にいるヒナの姿も見られました。他にヨシゴイやカイツブリの親子やミサゴが見られました。その後は、昼食を取り、ホテルに向かう途中、海上から少し離れた岩礁にて繁殖しているベニアジサシの群れを観察しました。ホテルに戻り、休息後は、途中、前日のツバメチドリのポイントを経由して東平名崎へ向かいました。ここは目線よりも下にある岩礁にエリグロアジサシが繁殖しています。沖にある岩礁ではスコープでぎりぎり、クロアジサシを確認できました。また海上を探しているとオオアジサシが
1羽通過しました。その後はホテルに戻る途中、まだゆっくり観察されていなかったシロハラクイナを確認し、道路上ではミフウズラを観察しました。夕食は郷土料理を頂きながら
琉球ならではの音楽を楽しみました。
6月30日
最終日の早朝は、キンバトをゆっくり見る為に、大野山林の外周道路に向かいました。車をゆっくり走らせると、路側帯上にキンバトが採餌している姿を何度か観察する事が出来ました。その後は林内の池でオオクイナをもう一度、観察したりしてホテルに戻りました。
朝食後は、港に向けて出発し、浜辺にいるシギチドリを観察しました。近くに移動して観察するとキョウジョシギとオオメダイチドリでした。そして最後に、来間島経由、与那覇湾に移動しました。与那覇湾では遠くのマングローブの間にいたチュウシャクシギが見られました。これを最後に空港に向かいました。
 3日間、大雨に出会わず、順調に皆様の協力の下でツアーを進めることができました。来年も心配している池の水が何とか維持されていることを思いながらツアーを終了しました。
ご参加頂いた皆様、またツアーにてお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。
バードガイド 久下直哉
一般 | No.799 管理人 2014/06/28


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