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『宮古島 サンコウチョウとアカショウビンの水浴びに期待!(追加設定)』
【2014年6月30日(月)〜7月2日(水)】

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(アカショウビン)

宮古島空港で前半組をお見送りした後、気持ちを切り替えて後半組をお迎えしました。到着出口から、この間、春の渡りでお会いしたお客様や初めてお会いするお客様と共に、再び、ホテル経由で大野山林へ出発しました。到着してすぐに、衝撃が走りました。何と施設にぶつかり落鳥したキンバトを見つけてしまったのです。すぐに傷む前に回収し、地元の方に連絡をして引き渡しました。回収した時の感じはやはり、キジバトに比べると一回り小さく感じました。いつも、双眼鏡で見る世界ですが、残念ながら目の前にしてみると本当にきれいな緑色の光沢のある大雨覆には感動しました。その後、池に向かうと、アカショウビンが1度だけきて水浴びをしました。そして、次にツバメチドリのポイントに向かいました。前回同様に、小規模ながら飛び交っていましたが生まれたてのヒナも地上を歩いていました。夕食はホテルの近くのお店で宮古島近海にて取れたお魚料理を楽しみました。
7月1日
早朝、サトウキビ畑でミフウズラ探しをしましたが思った以上に出現がなく、山林の池に向かいました。池では最初にオオクイナが現れ、ゆっくりと水浴びを見せてくれました。その後は、アカショウビンが現れました。時間も少しあったので別の入り口から入る大野山林にて、リュウキュウキビタキを観察しました。私自身は数年ぶりに出会いました。そしてホテルへ朝食に戻りました。朝食後は池間島へ向かいました。島では湿地にてムラサキサギを観察しました。遠く離れていましたが巣の中にいるヒナが首を伸ばしているのが確認できました。今回もミサゴ、前回と同じ場所にて休息していました。池間島から戻る途中、昼食を取り、ベニアジサシのコロニーを観察した後ホテルに戻りました。休息後、ツバメチドリのポイントをもう一度、立ち寄って観察し、東平名崎に向かいました。先に、見晴らしの良いぽいとから岩礁を眺め、そして東屋へ向かいました。東屋から見下ろすと岩礁にエリグロアジサシが繁殖、抱卵していました。卵が、はみ出ている個体もいました。帰り際にようやくミフウズラを少し観察する事ができました。
 十分に観察をした後に夕食会場に向かい、その後は、ナイトウオッチングに向かいました。リュウキュウコノハズクとリュウキュウアオバズクがよく鳴きあっていました。ホタルの種類も見られました。
7月3日
最終日の朝は、やはりキンバトを見る思いで大野山林の外周に向けて出発しました。最初にガードレールの所へ止まる個体が目に入りました。その後は路側帯で採餌する個体を観察していれば、林内から突き出た枝先にリュウキュウアカショウビンが止まり、そして地上に降りて採餌する様子も観察しました。池ではオオクイナやアカショウビン、サンコウチョウが水浴びをゆっくりしていました。朝食後は浜辺でキョウジョシギ、与那覇湾でチュウシャクシギを見てツアーが終了となりました。今回はミフウズラをゆっくり観察する事が出来なかったことが残念でした。空港に入るまで何ヶ所かサトウキビ畑を巡りましたが出会うことができませんでした。
 この度は、ミフウズラやサンコウチョウの出現が少なく感じましたが池の水が少し維持されていたお蔭でオオクイナやアカショウビンの姿を満喫できたかと思います。来年も本当に池の水が維持されることを願いたいと思います。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。また、現地にてご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

バードガイド 久下 直哉
一般 | No.800 管理人 2014/06/30


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