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渡り鳥を求めて 春の粟島
西の島 春の渡り山口県見島
関西縦断! 冬鳥バードウオッチング
『ミヤコドリに会いたい!安濃川河口と五主海岸』
『往復フェリーで行く 冬の九州』
米子水鳥公園&斐伊川河口
オオワシを求めて!奥琵琶湖
『コウノトリと城崎温泉』
『晩秋の佐渡ヶ島!トキの故郷を訪ねて』
『日帰り感覚で行く!諫早干拓とシチメンソウ燃える有明海』
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『おがさわら丸で行く! 硫黄島3島巡りと母島』
【7月7日(月)〜12日(土)】

初日は雨雲の中の出航となり、八丈島を通過する頃は、暗い雨雲が島の周りを囲っていましたので探鳥を終了しました。しかしこの日は三宅島を過ぎた頃にアナドリが見え始め、幸先よく、御蔵島を過ぎた頃に、アカオネッタイチョウの幼鳥が通過したことで大変、盛り上がりました。
夜明けからは、カツオドリ、アナドリ、シロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリが目立つようになりながら父島に昼前に到着しました。父島に到着寸前には、ハシナガイルカの群れも見られました。到着後は各自、昼食後に再集合し、父島のビジターセンターや神社を行き来しました。残念ながらこの日はアカガシラカラスバトとの出会いはありませんでした。ビジターセンターでは硫黄島やアカガシラカラスバトに関しての画像を見ながら解説を受けました。
夕方、硫黄島クルーズに出発しました。船内では硫黄島3島に学術調査に参加されたスタッフより、夜と夜明け後にリアルな解説があり、非常に満喫したクルーズとなりました。夜には南硫黄島や北硫黄島に上陸したスタッフの方より、画像を交えて、島内及び周辺で暮らす海鳥の画像や鳴き声を聞きながら解説をして頂き、非常に興味深い時間を過ごし参考になりました。夜が明けると少し遠くに南硫黄島が見えていました。上空にはアカアシカツオドリが私たちを先導してくれるかのように飛んでいました。いよいよ南硫黄島に近づいたとき、島の崖沿いに白く飛ぶ小さい鳥、シロアジサシが見えてきました。シロアジサシを追っていると、今度はアカオネッタイチョウの小さな群れが見えてきました。そして一瞬ながらもセグロアジサシを観察する事が出来ました。船は島を2周した後に、硫黄島へ向けて出発しました。硫黄島へ向かう時間はちょうど、ランチタイムとなりました。クルーズ中のランチボックスも、Tシャツ付きで記念となりました。
硫黄島周辺では恒例のアカアシカツオドリが船首に2羽止まりました。硫黄島周辺で見たい鳥はやはりクロアジサシとヒメクロアジサシです。船が硫黄島近くの岩礁近くを通過していく時でした。対岸より1羽のアジサシ類が船に向けて飛んできました。その瞬間、「ヒメクロアジサシ!」という声が響き渡りました。どんどん近づいてきて周りにいらっしゃるカメラマンのシャッター音とウオッチャーの歓声が鳴り止みませんでした。最後に献花と一分間の黙祷を捧げて硫黄島を後にしました。
次に向かう島は北硫黄島です。北硫黄島に到着すると、今度はアカオネッタイチョウを見ながらシラオネッタイチョウを見つけることができました。北硫黄島も2周して、その後は、父島に向けて出発しました。到着したのはちょうど夕方を過ぎていました。硫黄島から戻ってきた翌日は、母島に向かいました。島到着後は分宿となり、各宿に移動となりました。しかし思っていた以上にすぐにメグロやアカガシラカラスバトとの出会いがあり、夜は各宿で楽しみました。
 翌朝は、母島ではスコールがありましたがそれぞれ各自で探鳥しました。母島を出発し、また父島では島の人たちの「行ってらっしゃい!」という胸キュンのお見送りを受け、翌日、無事に竹芝桟橋に戻りました。父島から東京湾に戻る航路では再び、御蔵島周辺にてアカオネッタイチョウが飛翔してくれて最後に船上では賑わいました。

この船旅は、期間は6日間という長い行程ですがの硫黄島3島巡りという年に一度の特別なツアーでした。憧れのアカオネッタイチョウ、シラオネッタイチョウ、シロアジサシ、ヒメクロアジサシが運よく、参加して頂いた皆様の強い気持ちで観察する事が出来たと思います。ご参加頂き誠にありがとうございました。船内では色々とご指導、ご協力頂きありがとうございました。
  久下直哉

写真左から(オナガミズナギドリ、シロハラミズナギドリ、アカオネッタイチョウ、トウゾクカモメ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシ、シロアジサシ、アカガシラカラスバト
撮影:川瀬水輝様)

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  2014/07/07

『宮古島 サンコウチョウとアカショウビンの水浴びに期待!(追加設定)』
【2014年6月30日(月)〜7月2日(水)】

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(アカショウビン)

宮古島空港で前半組をお見送りした後、気持ちを切り替えて後半組をお迎えしました。到着出口から、この間、春の渡りでお会いしたお客様や初めてお会いするお客様と共に、再び、ホテル経由で大野山林へ出発しました。到着してすぐに、衝撃が走りました。何と施設にぶつかり落鳥したキンバトを見つけてしまったのです。すぐに傷む前に回収し、地元の方に連絡をして引き渡しました。回収した時の感じはやはり、キジバトに比べると一回り小さく感じました。いつも、双眼鏡で見る世界ですが、残念ながら目の前にしてみると本当にきれいな緑色の光沢のある大雨覆には感動しました。その後、池に向かうと、アカショウビンが1度だけきて水浴びをしました。そして、次にツバメチドリのポイントに向かいました。前回同様に、小規模ながら飛び交っていましたが生まれたてのヒナも地上を歩いていました。夕食はホテルの近くのお店で宮古島近海にて取れたお魚料理を楽しみました。
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  2014/06/30

『宮古島 サンコウチョウとアカショウビンの水浴びに期待!』
【2014年6月28日(土)〜30日(月)】

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(ツバメチドリ)

宮古島空港にて参加者全員が集合し、ジャンボタクシーに乗り込み、ホテルで荷物を整理した後に、大野山林へ向けて出発しました。一番、気温が上がる時間帯のため、アカショウビンやサンコウチョウの水浴びに期待しながら向かいました。池の周りに到着して間もなくするとアカショウビンの声がそれぞれの方から聞こえてくるのですがどうも水浴びには来ませんでした。ここで時間を使うか、別のポイントに向かうかと考えた結果、アカショウビンは翌朝に期待して、池を離れました。私たちはツバメチドリを探すため、東の方へ向かいました。途中、何度か降りては探しを繰り返してサトウキビ畑で繁殖するツバメチドリの小規模なコロニーを見つけました。耕作機が入っていて畑上空を飛び交うことが何度かあり、時より私たちの目の前を通過していくこともありました。嘴の基部にある赤さと黒く縁取りした色合いは成鳥ならではの姿で、本州では、なかなか見られない光景でした。その後、夕食を済ませて、途中、まだ若干、明るさがあったのでミフウズラ探しをすると、2羽がちょうど歩いてるのが見られました。改めて大野山林外周へ、ナイトウオッチングに行きました。ウオッチングよりもリュウキュウコノハズクやリュウキュウアオバズクの声を楽しむ事をメインにしていました。姿はシルエットで楽しみ、夜空は満天の星空となっていました。
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  2014/06/28

『大雪・天売・サロベツベストシーズン北海道』
【2014年6月18日(水)〜21日(土)】

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(写真:左上から、アカエリカイツブリ、ケイマフリ、ツツドリ、ツメナガセキレイ、ノゴマ、マキノセンニュウ、ウトウ) 撮影・一色敏浩様

新千歳空港に思い思いに各地から集合して頂き、私たちを乗せたバスは北海道十勝岳山麓にある白金温泉方面に向けて出発しました。最初に到着したポイントでは見晴らしの良い展望スポットからの探鳥です。稜線に止まるアカハラ、ツツドリを観察しながら白金温泉へ向けて歩き始めると、今度は梢に止まるアオジ、ビンズイ、ルリビタキの囀りを楽しみました。バスで温泉から少し離れた林のあるポイントに移動するとキビタキやセンダイムシクイ、エゾムシクイなどの囀りを楽しみました。そして最後に、アオバトが鈴なりになるぐらい集まっている様子を観察して初日は終わりました。 
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  2014/06/18

『オオセッカとコジュリンとアジサシに会いたい!』 
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(写真左から、オオセッカ、コジュリン 撮影:海田雄治様)

【2014年6月10日(火)】

 いよいよ関東地方も梅雨入りし、天候が不安定な日が続いています。この時期になると林の鳥たちは繁殖行動も一段落するため動きが悪くなり、さらにはセミの声も煩くなってきます。また、葉が茂ってくるため鳥たちを探しにくくなってしまいます。そういう時期はやはり視界の広い草原の鳥たちを観察するのが好都合です。ここしばらく天気の悪い日が続いていましたが、たまたまこの日の予報は曇り。晴天だと暑さが気になるし、雨も困ったものですが、たまたま良い日に当たったようです。

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  2014/06/10

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