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第十四回 春本番 (3月15日)
 今年は春の訪れが早い。冬が非常に寒かったこともあり、ここにきての暖かな気候は、少々戸惑ってしまう。しかし、暖かいということはこちらも活動的になり、花粉症であるということも忘れ、ついつい外へ出かけたくなる。

 先日12日のことだが、シンガポールから戻り、お昼過ぎ最寄りの駅に辿り着いた。駅前で妻の迎えを待っていると上空から‘ジュリジュリ’という鳴き声が聞こえてきた。空を見上げるとイワツバメが2羽飛んでいた。今年の初認である。それから3日後。我が家周辺を散歩していると、今度はツバメの姿が。いよいよ夏鳥のお出ましである。キビタキやオオルリが渡来するまで、後一ヶ月ほどかかるだろうが気持ちがはやる。

 さて、我が家の周辺は畑があり、雑木林があり、自然環境に富んでいる。道端ではナズナやオオイヌノフグリ、ホトケノザなどが競い合い、雑木林からは、まだ拙い鳴き声だが‘ホーホケキョ’とウグイスがさえずりが聞こえる。畑ではヒバリがさえずり、小さな梅林にはヒヨドリが忙しく花の蜜を吸う。チョウチョも目立ってきた。蛹で越冬していたモンシロチョウは、早くも羽化し畑の周りをヒラヒラと。成虫で越冬していたキベリタテハやテングチョウは、日当たりのよい場所で日向ぼっこをしている。私の住んでいる津久井はテングチョウの姿がよく目立つ。春の訪れを感じさせてくれる昆虫である。

 冬、家族の目を楽しませてくれたシジュウカラもさえずり始めた。今年は巣箱を使ってくれると嬉しいのだが。モズも相変わらずやって来るが、来る回数が減ってきた。この暖かさで自然の餌が獲れるのだろうと思っていたら、メスを追いかけるのが忙しいようだ。他の鳥に先駆け、そろそろ繁殖に入るのだろう。メスも連れて2羽で現れてくれたらと思う今日この頃である。

 15日、高知県でソメイヨシノの開花が宣言された。東京も17日には宣言されるだろう。この春は桜の開花が本当に早い。我が家の庭には高遠のコヒカンザクラが植わっている。例年4月10日ごろが見ごろなのだが、あと数日で咲きそうだ。しかし、私は17日から11日間にわたり八重山のツアーがある。家に帰るのが28日だ。それまで花が持ってくれるだろうか。モズは、まだやって来るだろうか。後ろ髪を引かれる思いでツアーに行くようである。

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\召ら東へ上空を飛ぶイワツバメ ⊇佞硫屬鯊緝修垢襯曠肇吋離

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Hの真ん中でさえずるヒバリ で澆硫屬量を吸うヒヨドリ

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ツ典廾罎任茲見かけるテングチョウ δ蹐任気┐困襯轡献絅Εラ

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Д皀困茵28日以降も来てくれよ
日記   2018/03/23(Fri) 15:22:36


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