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案内人 : 太田 祐からひとこと

ケアンズは日本と時差はわずか一時間、直行便が毎日利用でき、治安がよく日本語もほぼ通じる事から、気分的にも体力的にも金銭的にも非常にアクセスしやすい海外だといえます。 しかしその一方で、ケアンズにはこれを読んでいらっしゃるようなナチュラリストな方々の、ハイレベルな欲求や知的好奇心を存分に満たしてくれる場所でもあります。
 
 南緯17°の亜熱帯に位置するケアンズは、温暖な南太平洋と内陸の乾燥帯に挟まれた特異な地理/気象をもち2つの世界自然遺産を誇ります。WET TROPICと呼ばれる世界最古の熱帯雨林が一つ、沖合には世界最大のサンゴ礁地帯かつ現在世界最大の海洋保護区「グレートバリアリーフ」が二つ目となります。そんな潤った自然も、一時間ほど内陸へ向かえば果てしなく続く直線道路、赤い土、荒涼とした世界に一転します。オーストラリアで確認されたリストは700種にのぼり、生態系が多様なのはいうまでもありません。 想像されて下さい。 中世代(2.5億年?6500万年前)から続いているという世界遺産、原始の森を。 そこで何を見る事ができるかを。 想像されて下さい。 たった幅60mの州のようなところに、多いときは20000羽ものアジサシや軍艦鳥がひしめいている南半球最大の海鳥の繁殖地を。         見届けましょう。 スズメほどの大きさのトウネンが、シベリアから日本を経てケアンズまで渡ってくる姿を。環境庁レッドリストのキンバト、ミサゴ、チュウサギ、1925年以来日本では確認記録が無いマミジロクイナなどが市内でも観察できる事を。 「世界一美しいカワセミ」シラオラケットカワセミの飛翔を。 ヤイロチョウや宝石鳥の色彩を。 1.5mを超える巨鳥、エミューやヒクイドリの迫力と、彼らの持つ威厳を。
                                                               
 ケアンズより

太田 祐 プロフィール

 幼少から昆虫博士の呼ばれ、学生時代は登山部の部長として登山、 カヌーツーリング、バードウォッチング、かすみ網調査、渓流釣り山スキー、巣潜り、ため池の浄化活動、乗馬、環境保護活動、富士の樹海での自給自足など多方面から自然や生き物に関わる毎日を送る。

 オーストラリアに暮らすペンギンに関するNHKの番組を見た興奮をきっかけにオーストラリアへ。 自然と人間の距離の近さに感動。
卒業論文もオーストラリアについて寄稿。添乗員などを経て2000年始めにケアンズに移る。かものはしや有袋類をはじめとする動物、WET TROPICと呼ばれる世界最古の森林地帯や野鳥を紹介するネイチャーガイドとなる。

 現在、オーストラリアの鳥類をはじめとした動植物についてのweb siteを一人で運営。オーストラリアの魚類や水性昆虫、甲殻類、釣りに関するweb siteを共同で運営。
Birds Australia(オーストラリア野鳥の会)会員。
CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)会員。
 ほぼ唯一の日本人レギュラーメンバーとして活動。

時間があれば手つかずの探鳥ポイントを求めて山や谷へ。FNQ Wildlife Rescue Association (財団法人クイーンズランド州北部 野生動物介護保護連盟)メンバーとして傷ついた野生動物の搬送や 介護、リハビリ、保護を行う。

海、森、川、魚類、哺乳類、鳥類、環境問題などアウトドア全般が守備範囲ことから、ガイドとしてのアプローチは多彩。 多い年は年間300日は自然の中に。 2006年には政府機関(DIMA)から「ADVENTURE TOUR LEADER」として認定を受ける。

       
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