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日本海の離島ツアーは今日で終了。
ただいま三宅島ツアー実施中!
下町に夏を告げる「下谷神社大祭」
ゴールデンウィークのツアーアンケートが続々…
10万人の祈りが浮かぶ隅田川
GWのツアー
バスの安全運行について考える
31日間の航海を終えて…
春の渡り…バーダーは島を目指す
新企画「自然観察会」が5月からスタート!
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日本海の離島ツアーは今日で終了。
連休後のツアーアンケ−トが届いたのでご紹介します。再び、粟島と飛島ツアーです。

5月6日出発『渡り鳥の中継地 春の粟島 追加設定』
「鳥の少なさに、はずれるとはこういうことだと実感。でもGWを過ぎた離島はのどかで、山菜を採って塩漬けにして冬に備えるというおばあちゃんの働く姿は、日本の原風景を見る思い。民宿の食事も美味で、わっぱ煮も体験でき良い話の種になりました。最後に出てくれたイワミセキレイさん、ガイドの田仲さん、ありがとうございました。」「鳥は少なかったが仕方ない。イワミセキレイに会えただけでも良かった。」

5月12日出発『飛島第2弾!〜夏鳥たちの飛来に合わせて』
「連休後のツアーでしたが、出現する鳥数も多く、かつイワミセキレイ、ホシムクドリも見る事が出来ました。荒天で酒田での1泊となりましたが、おかげで酒田の山居倉庫等を初めて見学しました。」

山口県・見島へのツアーが今日終了し、これで日本海への離島ツアーが終わった。これからは夏鳥との出合いに期待して、戸隠や十二湖、新潟県松之山温泉などへのツアーが続く。
  2012/05/18

ただいま三宅島ツアー実施中!
5月14日〜16日と18日〜20日の2本、この時期恒例の三宅島へのツアーを実施中である。

2000年に噴火し、全島立入り禁止だった島が観光客の受け入れを再開したのが2005年。受け入れ開始に先立っての下見に私も同行した。実は初めて三宅島を訪ねたのは1981年。阿古地区の民宿に泊まった。その2年後に噴火が起き、阿古小・中学校が溶岩に埋まるほどの被害が出て、次に訪れた島の様子は大きく変わっていた。3度目に訪ねたのは2000年の6月。宿泊した宿のご主人が「風呂を直したいけれど、また噴火が起きたらと思うとねぇ」などと言われていた事を思いだす。その2カ月後に再び噴火したのだ。今も島に上陸する為には簡易ガスマスクの所持が要求される。12年を経過しても尚、危険と隣り合わせの状態。気を抜く訳には行かない。

それでも島の自然は豊かさを取り戻し、バードウォッチングには欠かせない貴重な場所だ。

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  2012/05/16

下町に夏を告げる「下谷神社大祭」
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弊社の所在地、上野7丁目町会も氏子になっている「下谷神社大祭」が先週末行なわれた。

本社神輿の渡御がある「本祭り」と町内神輿だけの「陰祭り」が隔年で行なわれているのだが、今年は賑やかな「本祭り」。しかも昨年は震災の影響で自粛されたので私にとっては初体験だ。昨日は五月晴れの下、本社神輿が29か所の氏子、約6,000人によって朝から夕方まで氏子区域を練り歩いた。圧巻はJR御徒町駅から上野駅まで、ガード下の商店街に沿ってのコースだ。午後4時、商店街の店は皆、臨時閉店しシャッターを下ろす。天狗を先頭に神輿の行列が近づくと、いつもの雑踏が祭りの賑わいに変わった。そして僅か15分後には再びいつもの商店街に戻る。

東京下町での最初の夏祭り。スカイツリー開業も来週に控え、街は活気に満ちている。
  2012/05/14

ゴールデンウィークのツアーアンケートが続々…
ゴールデンウィークのツアーにご参加のお客様からのアンケートハガキが続々と届いています。

4月28日出発『小鳥が渡る風の岬 竜飛崎』
「例年より鳥が少なかったそうだが、オオルリは何度も見られた。圧巻はハクチョウの渡り。隊列を組み素晴らしかった。小さなシジュウカラ、メジロ等が空高く飛び渡って行くのには感動した。」「ヒヨドリやシジュウカラの群れが飛んでいる姿が見れて、渡りの拠点にいることが実感出来て良かったです。特にハクチョウの群れが渡って行く姿は大変素晴らしかったです。」「竜飛は二度目ですがハクチョウの渡りに感動しました。その他可愛い小鳥たちにも…」「宿が探鳥地の近くで便利、しかも連泊の為、大変良かった。又、小鳥たちが渡りの為に竜飛崎に集合していたし、ハクチョウが130〜140羽、隊列を組んで渡る姿は素晴らしかった。」

4月28日出発『渡り鳥の中継地 春の粟島A班』
「キマユホオジロが見られた。オオルリも何回も見られた。鳥の他に何種類かの桜満開の景色も見られた。来年のこの時期にも参加したい。」

5月1日出発『撮影の旅・竜飛崎』
「初めて参加しました。いろいろと参考になり、他のツアーにはない目的意識のある旅になりました。少人数のこともあり、勉強にもなりました。」

5月2日出発『渡り鳥の中継地 春の粟島B班』
「今年は全国的に鳥が少ない状況で、キマユホオジロとコホオアカが見られたので良かったです。ガイドの田仲さんは悪天候の中、少しでも多くの鳥が見られるように配慮をして頂き、感謝します。」「ゴールデンウィークは降雨。新緑だけでも良かった。昨秋から鳥影が少なく、天候(雷雨)が気になった。」

5月3日出発『夏鳥と冬鳥の交差点・飛島』
「ガイドの方々も親切で旅館の食事も美味でした。」「天候が悪くて残念でした。最後の日に晴れ間が出て、渡りらしい状況が出現し良かった。」「お天気に恵まれなかったが、ガイド二人共熱心に鳥を探し、案内し見せてくれた。」「特に早朝の探鳥は清々しく楽しく過ごせました。」「天候不良で期待したほどの野鳥に出会えなかった。」「天気の悪かったのは仕方ないけれど一生懸命に対応してもらって楽しかった。」「2度目の参加。お天気以外は大満足です。お宿の方もシーフード尽くしの食事が最高!この企画に感謝しています。」「飛島は憧れの地でした。期待にたがわず帰宅してもまだ夢心地です。クセになりそう!」

悪天候、鳥影が少ないという状況の中でも楽しんで頂けたと仰るお客様に心から感謝します。そして、竜飛岬でご覧になられた130〜140羽ものハクチョウの隊列、私も見たかったです。そして今週末も3本のツアーを実施、不安定な天候が心配ですが、スタッフ一同全力で取り組みます。
  2012/05/11

10万人の祈りが浮かぶ隅田川
スーパームーンの満月が輝いた日曜日の夜、隅田川に人工的に作られたホタルが現れた。

これは、台東区と墨田区が中心となって行なわれた「東京ホタル」というイベント。「いのり星」と名付けられた青い球、10万個が隅田川に流されたのだ。実はこの球には太陽光蓄電LEDが使われており、着水すると充電式エボルダからLEDチップに電気が供給されて青く発光するというしくみらしい。本物の蛍のように点滅はしないが、幻想的な風景を楽しむ事が出来た。

折しも茨城県では竜巻が民家を襲った日。都心部も時折激しい雷雨に見舞われたが、夕方になると嘘のように晴れ間が広がり、満月とスカイツリーと人工ホタルの競演が実現したのだ。

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  2012/05/09

GWのツアー
今年のGWはカレンダーの並びが良く2日休めば9連休、旅行に出かけられた方も多いと思う。

弊社ツアーも春の渡りを観察するツアーが大盛況であった。全半に行った竜飛岬ツアーでは100種を越える鳥が観察されたし、トカラ列島・平島へのツアーもかなりの成果があったようだ。

だが後半は雨の日が多く残念な結果に終わった。特に5月2日出発の粟島ツアーは運が悪かったようだ。また4連休をまるごと利用した飛島ツアーは往路の船の欠航が心配されたが何とか島に渡る事が出来た。だが、やはり雨に祟られ、ようやく晴れた最終日の朝のみが大いに盛り上がったという結果だ。自然相手とはいえ、お客様には申し訳ない気持ちで一杯である。

だが渡りのツアーはまだまだ。18日まで続いている。連休明けのコースに大いに期待したい。
  2012/05/07

バスの安全運行について考える
私は10代の頃に「バス・ボーイ」というアルバイトをしていた。旅行業との接点の始まりだ。

当時はスキーバスが流行っており、その多くは夜行運行だ。バスボーイの仕事とは、お客様の人数確認、荷物の積み込み、タイヤへのチェーン巻き、バックの際の誘導等だ。だが車庫を出る時に運行管理者から必ず強く言い渡されたのが、「ドライバーに常に話しかけろ、眠そうにしていたら休憩させろ、そしてお前は絶対に寝るな!」という事。全ては居眠り運転防止の為であった。

バスボーイの次は添乗員のバイトをした。ある温泉旅館でドライバーから酷く叱られた。隣の部屋の客が深夜まで麻雀をしていて眠れなかったと。「いいか。運転手は夜、ぐっすり寝るのが仕事だ。汚くてもいいから静かな部屋を確保しろ。」…この言葉は今でも忘れない。何Km以上の走行は2人乗務といった法規制も必要だ。だが安全運行は行政主導で行なうものではない。会社・現場の双方に安全への強い使命があれば今回のような事故は起きなかっただろう。

関越道で起きたバス事故の被害者の方々、ご遺族、ご友人に心からお悔やみを申し上げます。

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(価格競争の進むバスツアー。今では受付もドライバーの仕事だ。)
  2012/05/02

31日間の航海を終えて…
4月28日朝、31日間の航海を終えた「Spirit of Enderby」が横浜・大桟橋に入港した。

ニュージーランドを3月29日に出港、31日間をかけて太平洋を縦断したこの船には世界中から集まったバードウォッチャー50名が乗船。航海中は数多くの海鳥を、途中寄港の島々では固有種の鳥を中心に観察した。船会社側が用意したバードガイドは海鳥研究の第一人者、ピーター・ハリソン氏。夜はレクチャールームで識別講座が開かれるなど、海鳥ファン垂涎のツアーである。

実はこの船には弊社バードガイドの森山と、野鳥写真家の真木広造氏が乗船した。詳しいレポートは後日となるが、得難い経験となったようだ。弊社では来年同時期の同航路とアリューシャン航路をツアー化、また弊社でのチャーターも計画中だ。ロサルゴサ号による北方四島クルーズで蓄積したノウハウを次に生かす為、海鳥クルーズには今後も力を注いで行きたいと考える。

隣にはJTBがGWクルーズとしてチャーターした7万トンの客船「レジェンド・オブザ・シー」が停泊。私が昨年シンガポールで乗船した船だ。大型船と探検船、全く違うがどちらも素晴らしい。

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  2012/05/01

春の渡り…バーダーは島を目指す
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昨夜出発のトカラ列島・平島を皮切りに、5月中旬にかけ春の渡りを求めて離島ツアーが始まる。

明日から5月8日にかけては新潟県・粟島へ3本、5月3日〜6日の4連休と5月12日〜14日には山形県・飛島へ、5月13日から18日の間に2本の山口県・見島を訪ねるツア−がある。おかげさまでほぼ満席という盛況ぶりだ。だが残念ながら全てのツアーがご満足頂ける結果となるとは限らない。離島の渡りツアーはその島に棲む鳥を見るのではなく、渡りの途中に島で休憩する鳥を探すのが目的だからだ。晴天続きでも雨天続きでも難しい。夜中に激しい雨が降り、朝から晴れ間が出てくれれば良いのだが、そう上手く行かないのが自然観察ツアーの難しいところだ。

大当たりの時もある。次から次へと珍しい鳥が見られる事も…。だから皆、島を目指すのだ。
  2012/04/27

新企画「自然観察会」が5月からスタート!
好評の上野バードウォッチング体験に続く、初心者向けの新企画が来月より始まる。

今月から弊社のfacebookを担当して頂いている、井の頭バードリサーチ代表の高野丈さんを案内人とし、東京近郊の自然観察会を行なうというものだ。初回である5月は新緑の高尾山をハイキングしながら、オオルリ(写真左)、キビタキ(写真右)といった色鮮やかな夏鳥を探したい。野鳥を声で聴き分けるコツの伝授など、バードウォッチングをこれから始めようという方々に向けたものだ。現地集合で参加費用は、1,000円。彼のプランによると希望者は山頂まで案内するようだ。

下の写真は高野氏からお借りした。色鮮やかなこんな姿を見ればきっと野鳥の虜になるだろう。

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  2012/04/25

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