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高岡市御車山会館
週末は富山県西部を巡り、昨日は富山市内で講演と相変わらず忙しい日々が続いている。

よく県民性という話題が出るが、講演の取材で地方を回っていると未だに県ではなく藩の文化だと感じる事が多い。そういった意味では今回の越中富山は極めて特殊。旧富山藩は富山市とおわら風の盆で有名な八尾周辺だけで、西の高岡も東の魚津も旧加賀藩。つまり富山藩は加賀藩に周囲を囲まれた極めて小さな領土しか持っていなかったのだ。

なので僅か20Kmしか離れていない富山(旧富山藩)と高岡(旧加賀藩)で風土が微妙に違い、とくに長く加賀藩を経済的に支えてきたという自負のある高岡の人たちは、県庁所在地富山をライバル視するようだ。そして自分たちは加賀藩の末裔といった気概が強い。

彼らが誇りにしているのがユネスコ無形文化遺産にも指定された「高岡御車山」。前田家が秀吉から譲り受けた御所車を高岡城下の町民に与え、以来大切に受け継がれてきたものだ。市内にある御車山会館を訪ね、高岡の金工・漆工・染織などの伝統工芸技術の装飾が車輪や高欄・長押などに施された日本でも指折りと言われる御車山を見てきた。

これだけのものを維持するには相当な経済力が必要。多くの人に訪ねて欲しいと思う。

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一般 | No.1877 yamamoto 2017/10/24


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